ひょうそう完治 - 2007年06月30日(土) 右手人差し指をぶっつけてから一週間、打ち身のはずがどういう訳か「ひょうそう」になってしまったわけですが。 お医者で切開してもらう前日になって、ふと見ると爪の脇から膿がぷうっと吹き出しているではないですか。 別に押したりなんだりしたわけではないのですが、どうも圧力が上がって自然に出てきたらしい。隙間があったのか。 膿んだ傷の常で、そやって膿が出てしまうといきなり快方に向かいまして、翌日お医者へ行ったら「あーもう大丈夫」とノータッチで帰されました(笑)。 現在腫れた後遺症か、患部に多少の違和感はありますが、たぶんこのあと一皮めくれてキレイになると思います。 作業も出来るようになりました。 やっとご本の準備が出来るよ〜〜! -
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