英国留学生活

2002年05月31日(金) W杯開幕

今週のメインイベントはエッセイの提出のはずが、
勉学以外の面でいろいろいろいろ、あったのでちょっと大変だった。
みんな、あんまり思い詰めちゃ駄目だよー。
エッセイ書けなくったって、試験落としたって人間生きていかれるんだから。

ともあれ、イギリスはW杯とゴールデン・ジュビリーという
エリザベス�饗彜В毅絢�年記念とで、街中に国旗が溢れている。
クラスメートの手帳を覗いたら、放映予定がびっしり書き込まれていた。
彼曰く、「イングランド戦がある日は電車動かないらしいですよ。
ファイナンシャルタイムスに『予想病欠率』が載ってました。」
さすがだ、イギリス。平素から、
「この電車は、運転手が遅刻しているため遅れています」
と平気でアナウンスしている地下鉄のこと、絶対動かなくなるに違いない。

今日は最終試験に向けての、クイーン・アンとの質問面接。
いろいろ質問して、答えてもらって最後に。
「貴女は比較文化に集中しなさい!よくって!?」
と言われた。先生・・・別の教科に集中しろって。
彼女は比較文化の先生が途中で変わって、生徒が迷惑を
蒙っている事を気にしてくれている。
(本当はエルロンドやその上の「鉄の女」が気にするべきなのだが)
本当に良い先生だと思うのだけれど、
普段は面白さが先に立っちゃって、つい笑い話に・・・。
比較文化の前のレクチャラーマイケルも授業も良かったし、
キャラも立っていて面白かったのに。

今日のエクスチェンジレッスンはリデルのおうちでやった。
今、彼女は日本の昔話を読んでいるらしい。
彼女は日本で鎌倉に住むことになっているので、
鎌倉の大仏と鮫とかいう話をしてくれた。知らない話だった。
Competitionをカタカナ語の「コンパ」と思っているのを発見。
「大仏と、鮫はコンパをしました。」と言われて、何事かと思った。
週末にケンブリッジに行くと言ったら、フリーでコレッジを
見学できるカードを貸してくれた。(彼女の母校はケンブリッジ)
「でも、この苗字、私には無理があるんだけど」
と言うと、「結婚したと言っておけばいいわよ」大丈夫か?
大学時代の写真を見せてくれた。
野外での「お気に召すままに」や「ハムレット」の劇の写真が、
イギリスの大学生って感じで面白かった。



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