先週の、ヘンリーー8世の続きです。 まず。日本からamazon.ukでDVD『ヘンリー�次戮� プレ・オーダーをかけている皆様に、ご参考までに。 Robert Aske 9:08登場、 9:39退場。 正味、10分ぐらいでしたでしょうか・・・、出番は。
ヘンリー、ジェーン・シーモアと電撃結婚。 「こんなに早く結婚するとは、思っていなかったろう?」 ほんとにな・・・。 ヘンリーの軍隊に、修道院や教会が破壊され、 十字架を持って逃げ惑う聖職者たちが、ざくざく殺される。 倒れ付している修道女を助け起こす、アスク。 "Oh, thank you."といいながら息絶える修道女を 固く抱きしめながら、決意を固めている模様。 登場の仕方は中々良し。
"...the innocent priests, monks, nuns were killed by not barbarian of distant land, but by our king! go home to march to against the king!" と、ヨークの人々を煽動する。勿論、きっちりヨークシャー訛。 20000もの軍勢が、自分に反旗を翻していると聞いて、 激昂するわがままヘンリー。クロムウェルの顔を ナプキンでべちべち叩き、個人的にアスクに会うと宣言。 城の中庭でちょーちんブルマを穿いて、武術訓練中、アスクが訪れる。
アスク、会談にて3つの要求を王に出し、王はそれを受諾。 因みに会話中、宗教弾圧の目的の本音(略奪品を戦費にすること)を、 洩らしている。確かに聖職者が奢侈に走るのはどうかとは、思う。 これで、クロムウェルが牢に入れられたのか、な? その後、「王の招待だ。」といって、城に滞在することを強要。 疑いつつも、断りきれない様子のアスク。 焚き火を囲みながら、王とその側近たちと酒盛り。 「我が友」とか言って、懐柔に勤しむヘンリー。 酔った野郎共が歌うが、歌になっとらん。
メアリーが宮廷に、国王夫妻に目通りにくる。 父は、メアリーを気遣っているようだが、娘は父を恨んでいる。
アスクがヨークに帰参。 「宮廷から戻ったぞ!ヘンリーに要求を飲ませ、云々」 と叫んでいると、人気のない城内に血が滴り、死体が落ちてくる。 ノーフォーク公待ち伏せ。ハルバードを構える兵に剣で善戦するが、 ボウガンで足を射貫かれて、捕らえられる。 あああ、またボウガンでやられているよ、この人。 重傷のまま、ヨーク・ゲートに吊り下げられて、処刑。 市民が痛ましそうに見ている中、トーマスが颯爽と悪役らしく退場。 ヘンリー、大喜びでトーマスを迎える。
処刑、と書かれていたので、ロンドン塔での処刑かと思っていた。 そしてまたマクベスみたいに生首を掲げられるのかな、と思っていたけど。 (先週、アンの蝋細工生首は出てきた。) 妊娠中のジェーンが、アスクを騙まし討ちした事で、ヘンリーを詰る。 そうだ、そうだ、言ってやれー。と、ヘンリーに殴り飛ばされ、 産気づく。エドワード出産。しかし、出血が酷くまもなく死亡。 嘆くヘンリー。お前のせいじゃ。
クロムウェルが復帰?スコットランドとフランスの接触を警戒し、 ドイツと手を結ぶ為に、アン・オブ・クレーブンとの結婚を勧める。 金髪巨乳好きらしいヘンリーは、気が進まない。 わかりやすい男だな・・・、ヘンリー。(イヤ、それだけじゃないけど) ここで、ヘンリーの趣味を知った(?)ノーフォーク公、 従妹(姪?)のキャサリン・ハワードの元に行き、検分。 ヘンリーにあてがうことを決意する。
実際、アンは余り美人さんではなく、床を共にしないまま離婚。 クロムウェル、ロンドン塔で斬首されるが、首切り役人が若造。 「君はいくつだ。」「16です。」「これが初めてか?」 「はい。あっでも、練習はしました。」 ひー。こわいー。 「全力を尽くしてくれ、そうとしか言えん。」 結局、2度ほど失敗した。つ、つらい。 実際、よくあった話だろうし、雨が降ったりすると、 刃が滑って、肩の肉が飛び散ったりして、それは悲惨だったそうだ。 日本刀の介錯と違って、斬るというより叩き切るわけだし。
ノーフォークのセッティングで、ヘンリーとキャサリンが会う。 またしても、一目惚れ。 「死ぬ前に真っ当に人を愛したい。誰かを幸せにしたい。 結婚してくれ。」 いつも、口説く時だけはまともなことを言うヘンリー、見習いたいものだ。 しかし、元々男好きらしいキャサリンは、 結婚前から、ヘンリーの近侍に目をつけている。 キャサリンも結構口が上手く、且つヘンリーに愛情は感じられない。
クランマーとシーモア兄弟がキャサリンの 密通に気付き、 王を苦しめたくないらしいクランマーは悩むが、結局密告する。 ヘンリー、慟哭。不倫相手とキャサリン、処刑。 同時にノーフォーク公も失脚し、投獄される。
キャサリン・パー、兄弟の密通した(?)妻の命乞いをする。 この辺、洗濯物畳んでたので、よくわからない。 確か、「もし彼女が生きていれば、兄は彼女を許す機会を 得られるのです。」とか、言っていたと思う。 "My brother's happiness is my personal gay."とか。 その聡明さと優しさに魅せられるヘンリー。また、再婚。 トーマス・シーモアもまた、キャサリンが気になっている。
最晩年になって漸く穏やかな日々。 リーズ城(多分)の庭で、キャサリンに 「明日は、メアリとエリザベスと皆で会おう・・・」とか言ったあと、 走馬灯のように今までのことが流れ、倒れる。 そして臨終の場で、幼いエドワードにヘンリー7世と同じ事を聞く。 「王として大事なことは何か?」 「宗教改革をすすめ、貴族たちに税を課し、領土を広げ・・・、」 「最も大事なことは?」 「・・・。・・・。息子を持つことです!」 「違う!いいか、最も成功した王になるには、 男として成功することが・・・!」
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