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ここ最近はピノックによる平均律クラヴィーア曲集(第1巻、第2巻)ばかり聴いていたのだが、ちょっと趣を変えてアンドレアス・シュタイアーのを聴いてみている。一曲目のプレリュードを聴いていると、チェンバロは撥弦楽器だけあってか、お琴(和箏)のようにも聴こえてくる(たしか、LEO氏もバッハを録音していたはず)。
二曲目(ハ短調プレリュード)はピノックのほうが聴きやすかった。
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