例えば、きょう。
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2003年09月21日(日)

ハロー、ハロー、僕からキミへ。

この世の流れは早すぎて、
いつからからだろう。
僕は走ることをやめた。

最初は、早歩きに。
そして、歩き、立ち止まった。

止まったら、動けなくなった。
もう一度、前に進むための一歩が、未だに踏み出せない。

そうやって止まっているうちに、時は経ち、
周りには誰もいないんだ。

ハロー、ハロー、僕からキミへ。
そっちの暮らしは楽しいかい?




ハロー、ハロー、あたしからあなたへ。

止まる事をおそれて、
いつからからかしら。
あたしは走り続けてる。

どんなに疲れても、
どんなに辛くても。

笑顔だけは絶やさない。
心の底で嘘をついた笑顔は、いつ見ても気持ち悪い。

そうやって走ってるうちに、
感情は腐り、消えてなくなっちゃった。

ハロー、ハロー、あたしからあなたへ。
その後お元気ですか?




この言葉達を聞く頃には、きっと僕はいない。
この言葉達を聞く頃には、きっとあたしはいない。



それでも、キミは。
それでも、あなたは。


お元気で。


セツカ |MAIL