:NO LIFE KING:
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やっときたーーーーーー!!!!!!!!! うちだけ来なかったらどうしようとちょっと真剣に悩みそうでした(笑)。
お手紙をみてまず思ったこと。 これなんの暗号!? 一瞬「た」抜きとかで読んだほうがいい!? とおもった…。
つまりこんなかんじでした。
(あくまでイメージ。じっさいはもっとふぞろいなゆがんだ文字で、いびつにゆがんだ文章がならんでおります…) 全米が震撼…!! この衝撃は、目にした者にしかわからない…と人は言う。
でも文章じたいはフツーでした。 時候のあいさつからはじまり、次回公演のご来場お待ちしております… という、宣伝のみの、プライベートいっさい語らずの、 ひと昔まえ(!?)のお手紙の仕様にもどられたようです。 もう自分のことは語りあきたのでしょうか(笑)。 これはこれでなんか懐かしいですけど、 とりあえず飽きるまえにワンの種類となまえだけ教えてくれよ…!(←しつこい)
文章はすべてPC打ち、手がきなのは名前だけなのですが、 それがまた「高ねけんいち」となぜに高だけ漢字なのかがまったく理解できません!!!!!! …これを考えるために遅れたんですか会報が(笑)。 さすがです高根さん。 つねにわれわれの想像の斜めうえをいくあなたのセンスにはとてもついていけません(笑)。 いっそ次回はほんきでクロスワードとかにしてみてはどうですか!? 暗号でもいいですよ(笑)ときますよ、ええ!!!!!!
…でも改めてみてみるとこのお手紙、 まるでなにかの身代金要求のようです…。 愉快犯なのか高根研一…! どこまでもミステリーな男、高根研一。
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