別に、目の前にセクシーダイナマイツ(死語)な女性が かなりきわどい服を着て立っていたとかいうんじゃなくて。 先を読んでもらえれば分かります。
昨日っていうかもう今日になってからの話だけど 社会のレポートにてこずって、これもまた パソコンをいじってたせいなんだけど(ダメ人間) 結局寝たのが3時になってしまった。 どんどん治りが遅くなるような生活をしてる…。 今日は早く寝よう。また口だけになる可能性大(爆)。
かなり遅くに寝たもんだから今日の授業は絶対 寝るだろうなと思っていたら時間のサイクルがよかったのか 大して眠くなかったので今日は久しぶりに授業を完全に起きて受けた。 それでも何か手を動かしていないと寝そうだったから ちょっと不真面目だけどノートを取らないときは ひたすら絵を描いていた(をい)。っていうか色塗ってた。 意識が無くなるよりは何かをしながらでも 起きてたほうが話は聞けるかなと。 頭に入ってるかどうかは別として。
木曜日は昼で授業が終わるので家に帰って昼食タイム。 昼寝してからギターに行った。 先週から「禁じられた遊び」を弾いているんだけど 指が届かないから音もちゃんと出なくてかなり悪戦苦闘。 手が痛くてしょうがない。 でもこれがマスターできればかなりレベルアップ すると思うので頑張って練習しなきゃ。
ギターから帰る電車の中でいまどき珍しい 全身ちょっと濃い小麦色の女性の隣に立っていたんだけど 彼女は鏡を出したと思ったら切符の角で歯の隙間を 親父が爪楊枝でするかのごとくシーハーと掃除しているではないか。 まったくもって驚いたね。ここはお前の部屋じゃないんだよ!! 切符の角は口紅と歯垢でべとべとで思わず目を背けずにはいられなかった。 あなたは歯がキレイになっていいかもしれないけど 見てるこっちとしては見られたもんじゃないので かなり止めて頂きたい。 あなたには恥というものが無いんですか? 言えるもんなら言ってやりたいけどできるはずも無く そんなことを思っている間に駅に着いてしまったので さっさと電車を後にした。
人ってよく分からない生き物だよね。
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