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困るんだよね。こういうの。
いや、ほんとにどうしたらいいのか迷うんだよね。 あ、すみません。こんにちわ。ゆみなです。 いえね、いきなり困るって言われても、読んでる方も困るとは思うんだけどね。 ほら、昨日さ、るるが28日の朝に書いたでしょ。 んでもって、日付は「27日」にしやがってたでしょ。 それってさ、こっちとしては次いつ書いていいのか非常に迷うわけよ。 だってね、あんまり早い時間に書いたってさ、 るるの日記を読まないまま、私のにいっちゃうっても悪いしさ、 でも、じゃぁ私も翌朝の6時に書くっつーわけにもいかないしね。 ほんと困るわけ。 だからさ、るる。 その日に書けなかったら書けなくてもいいからさ、日付詐称だけはやめてよね。 さも「私はさぼってませ〜ん」ってアピールすんのはやめてよね。 と、そんなこんなを考えていた私は、 「あえて」←ここ大事。 あえて、昨日は書かず、今日の日付で正常な状態に戻したってわけなんだけどね、なのにね、なぜかさっき、るるから携帯にメールがきやがった。 「どうしたーーー!!時差ぼけかーーーー!!」 って、おめえが言うなよ。 さて、前置きがかなり長くなったが、 私が娘をどついた理由なんだけどね、 文章にするより、その時の私と娘の会話を再現フィルムにまとめてあるんで、 そちらをご覧いただきましょう。 <登場人物> 鏡を見ながらリビングで私の化粧品を使いまくって化粧してる娘。 その横を、「それは高いんだからさ、あんまりドバドバ使うなよ」と心配になってる私。 <ある日の会話> 娘 「ごめん。ママ。このオバちゃんにウーロン茶を持ってきていただけませんか? 私 「いいよ。でもなんで21歳でオバちゃんなのよー」 娘 「いや。21はもう立派なオバちゃんだよ。あ〜あ。」 私 「あなたがオバサンなら、 ママはおばあちゃんになっちゃうじゃない?」 娘 「んんん。そうだねぇぇ・・・ ママはさ、おばあちゃんって感じじゃないよ。」 私 「あら、そう?!♪」 娘 「うん。おばあちゃんというより・・・ 黄泉がえり?」 なんだよ。それ! 黄泉がえりってなんだよっ! 意味分かるようで、全然わかんねえじゃねえか。 気がつけば、無意識に私の手は娘の頭をどついていた。 丁度口紅を塗り始めていた娘の手元は当然のごとく大きくぶれた。 それこそ、おめえが黄泉がえり状態。
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