☆ako’s DAIARY☆
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2005年10月26日(水) 怖い夢

怖い夢を見た。













遠出してドライブに行った場所で、停車中に車が動いて事故を起こしてしまう夢。














またいつか運転したいなって思える様になった矢先だったので凹んだ














起きた後もとっても不愉快で嫌な夢だった。














起きて真っ先に思ったのは秋さんにメールしたいという事だった。














母に 「怖い夢みたぁ」 とちょっと甘えた後、














秋さんにメールした。














夢の内容を知らない秋さんは
































嫌な夢だったなぁと思いながら電車に揺られていた。。。














今日はドタバタ忙しい日。














秋さんがその合い間に私に土曜に撮った写真をもって来てくれた。














秋さんの所へ帰しに行って、秋さんの横で写真の話を少し聞いていたら。














「電話です」 と連れ戻され。














用事をすましてまた行くと。














「○○さんいらっしゃいました」 と連れ戻され・゜ °・(><)・° ° ・。














今日はとことんついてない。。。


































くすぐったくて笑っちゃった。














流石に3度目は行けなかったけれどw














因みに何枚か写真を貰いましたv














秋さんの撮った写真には私のスキな選手は映っておらずε〜(;@_@)














でも、ホンの遠くに見つけた彼の写真とフェイクの人を何人か(と言ってもスキだけど)貰いました☆














結果。やっぱり秋さんは気づいてないみたいで勝手な憶測を立ててました。














昼にお互いどんな表情をしてメールを打つかなんて話してて、














私は 「笑いながら打ってるよ」 って話をしてた。














因みに秋さんは平然と打ってるんだって。














あんなメールを平然と打てるって事はやっぱり遊ばれてるのかな。。。














何て心では思ってた。














因みに秋さんは今朝の私の夢は私たちの関係が会社の人にバレるとかの類の夢だと思ったみたいで














私の話を聞いてがっかりしていた。














私にとっては重要な事なんです(o>ロ<)o














午後になり、秋さんから突然のメールで私は硬直する事になった。。。


































あひゃ〜Σ(T□T)














自分でも最近やばいなぁとは思っていたが、














仕事がちゃんと出来ていれば大丈夫だろうと思っていた。














実際、厳しい上司からも何も言われていなかったから大丈夫だろうと甘く踏んでいた。














それからの私はその人への怒り(自分が悪いのですが)を仕事にぶつけたので、














かなり、猛スピードで仕事を終わらせましたよ。














仕事してないとイライラがどうにもなら無そうで、














その人にこんだけやる事やってんだぞって見せたかっただけかもしれないし、














誰とも口を利きたくなかったのかもしれない。














行き場のない怒りを自分自身と仕事へ向けた。














その人からも 「早いよぉ〜」 なんていわれたけれど、














これが私のペースなんだって。














でも、実際私は仕事の緩急はつけています。














それじゃないと楽しくないから。














隣りの人はマイペースでゆっくりやっていくタイプ。














きっとその人も悪気は全然無いんだと思う。














そう、秋さんにウツツを抜かしていた私が悪いんだけどさ、














だけど、やる事やってれば良いんだと思ってた。














けど、そうじゃないよね。














という事で今後は二人自粛する事にします。














私は自分の欠点を言われるよりも、仕事について認めてもらえないのが一番応えるのです(T^T)














なので、そうならないうちに。














本当は秋さんもこの事を私に話すのを悩んだみたい。














どうしてかって言うと私とのメールが減ってしまうのが寂しいんだって。














だけど、私の評価がそんな事で下がってしまうのが嫌だからと話してくれた。














本当に今日は色々と障害のある日だった。


































秋さんは高い所が苦手なのでかなりビビってましたがw














私は全然平気w














でも、いつからだろうね。














こういうのに乗る相手は好きな男の人に限定されてしまったのは。














高校くらいからかな。。。。














別にカップルじゃなくてもいいはずなのに。














何故か特別な乗り物に感じてしまうようになったんだなぁ不思議。














そして少しコンコースを歩き。














そこで突然秋さんに 「俺をどうしたい?」 と訊かれ。














結局まともな回答が出来なかった?














何故故にそんなことを訊かれるのかも理解できないまま、














いつのまにか身につけてしまった“受け流し”をしている自分。


































決して望んではいけないこと。














でも、気兼ねなく一緒に居る時間が欲しかった。














制約があるから私たちはこそこそして人目ばかり気にする。














嘘をついて大切な誰かを欺いたり。そんな事が嫌だった。














前にも書いた通り私は一緒になる気はない。














だから本当に望んでるわけじゃないのだけれど、














そういうのが嫌だと思っている自分もいる。














秋さんが誰かのものだから私は秘めたキモチを抱かなければいけないし。














誰にも相談できない。














もっと普通に出来る人が欲しい。秋さんがそうだったらと何度考えた事だろう。














けど、私にはまだ結婚の荷は重い。そんな事は考えられない。














少しだけ話して。














色々なツリーを今年は一緒に見ようとかね。














乗り換えの駅で別れる頃、靴屋さんに拠りたかったのもあったけれど何となく秋さんと離れたくなかったのかもしれない。














秋さんの改札まで見送る途中にまた 「追いかけられたいんだ」 と言う話をした














正確には覚えていないんだけれど、















「そう言われてもねぇ。。」 みたいな事を言ったのだと思う。














結局感じの悪い別れ方をした。














秋さんは振り向きもせずに改札の中へ。














その後秋さんに謝罪のメールを送ったのだけれど、


































またこれだ。














実は後から秋さんから聞いた話に拠ると実は複線があって、














コンコースから上に上がろうとした時に














まぁ。例の「20年は待てないよ」という話になっていたのだけれど、














あまりに寒かったので戻ろうかと言う話をしていて














私があっちから帰りたいと言った所が人気が多いほうを指して言ったので














本人としては人気が多いかどうかじゃなく単に綺麗か否かで選択しただけなんだけど、














それを拒絶されたと秋氏はとりまして、































その時から既に面白くなかった様なんです。














当の本人は全く気づいていなかったですね。














気になっていたのはヒールの事ばかりw















このメールを境にまた私の沈黙が始まります。。。
















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