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2002年04月07日(日) ■ |
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車の|のない「亘」先生。(古典) |
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電話があって。何をしていたの?とか聞かれて。とくに何もしてなかった時とか。こたえにつまって、途方に暮れてしまうのだけれど。そういえば。最近。途方に暮れてばかりかも知れない。授業の時間割りがたたなくて。
翌日から授業が始まるのでとりあえず興味のある科目がないかと探していたら。いろいろとでてくる。中学高校大学と同じ系列の学校であるので、6講とか、7講とかには中学の時に習っていた先生が教えている授業があったり。非常勤で教えているのだろうけれど。高校3年生の時に源氏物語の一帖を一年かけて教えてくれた先生の授業。とても好きだったのです。7講。国文。高校の先生のほうが面白い授業をしていたと思うのはやはり。なんというのか。大学の授業におもしろみを見出せないということにもなるのか。つまりは、わたしのおつむは高校程度なのか。
しかし。FAMILY。すごいなあ。系列の中学高校大学と進んで中学高校の専任になって大学で非常勤と云う名のアルバイト。自己生産自己消費とでもいうのか。一度ポストゲットしてしまえば。よほどのことがないかぎり(略)。家族経営。よい時はよいのだけれど。って。それは。どのような経営に関しても云えることか。
文学部事務室からの書面によるとコースチェンジしたらこの秋にでも卒業できるようです。てゆか。中途半端なことしないで。単位は足りているのだから3月卒業させてくれててもよいのに。するつもりないけれど。
とりあえずフランス語とろう。それからラテン語。心理学関係とかもおもしろそうだなあ。と。「おもしろそう」で選ぶから高得点は取りにくい。
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