全くエロくない話でスマンな。 ただ俺のおっぱいについての考えを書いてるだけだ。
俺にとっておっぱいは特別なものである。 形やサイズとかそんなことは結構関係ない。 どうでもいいというとちょっと語弊があるが、全然嫌いなわけでもなく、普通でもなくて…
ああ好きさ!! 大好きさコンチキショー!!
…話がそれたな。 しかし正直なところ、触っても3分で飽きる自信がある。 しかし触りたいんだ。 じゃあなんで触りたいかというと、触ってもOKという状態が好きなんだ。
だっておっぱいって気軽に誰にでも触らせないだろ? それを触らしてくれるという許可が下りた時、最高にうれしい気分になる。
俺がおっぱいを触ってる時の頭の中は 「イエーおっぱいだヒャッホ〜イ!!」 ではなく 「よし、触ってもOKの許可が出たんだな。」 なんて考えてたりする。
気分的には、ずーっと申請していた法案がやっと可決した時の感じ。 いままでダメだったことがOKになった時の達成感。
もちろんそこに愛があっての話だが、あの達成感がたまらなく好き。
だからこそ無意識にF.F.B.ではなく、無理めの高嶺の花を選んでしまうのかもしれない。
情事の時も、そんなことを考えてたりして意外と冷静だったりする。
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