Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2002年11月29日(金)  おっぱい

全くエロくない話でスマンな。
ただ俺のおっぱいについての考えを書いてるだけだ。

俺にとっておっぱいは特別なものである。
形やサイズとかそんなことは結構関係ない。
どうでもいいというとちょっと語弊があるが、全然嫌いなわけでもなく、普通でもなくて…

ああ好きさ!!
大好きさコンチキショー!!

…話がそれたな。
しかし正直なところ、触っても3分で飽きる自信がある。
しかし触りたいんだ。
じゃあなんで触りたいかというと、触ってもOKという状態が好きなんだ。

だっておっぱいって気軽に誰にでも触らせないだろ?
それを触らしてくれるという許可が下りた時、最高にうれしい気分になる。

俺がおっぱいを触ってる時の頭の中は
「イエーおっぱいだヒャッホ〜イ!!」
ではなく
「よし、触ってもOKの許可が出たんだな。」
なんて考えてたりする。

気分的には、ずーっと申請していた法案がやっと可決した時の感じ。
いままでダメだったことがOKになった時の達成感。

もちろんそこに愛があっての話だが、あの達成感がたまらなく好き。

だからこそ無意識にF.F.B.ではなく、無理めの高嶺の花を選んでしまうのかもしれない。

情事の時も、そんなことを考えてたりして意外と冷静だったりする。


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