Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2003年07月01日(火)  こりごり

楽しくブラックメール見てんのに楽しくない電話がきた。

前回書いたコをAさんとすると、そのAさんの友達のB君だ。

まぁ省略して書くとこうだ。
AさんはB君が恋愛対象ではなく友達としてみている。
つーかなんでも話せる友達として扱っている。

ありがちだがB君はAさんのことが好きだ。
Aさんのことが好きなだけに、友達という立場に甘んじているんだ。
いつかは…みたいな気持ちもあるんだろう。

AさんがB君に泣きながら相談したそうだ。
そしてB君が俺に電話してきたと。
「なんでAの気持ちがわからないんだ。ていうかなんでお前なんだよ。本気でお前がムカツクよ。他に好きな人いるのか?いないのになんで振るんだよ。つーかもったいないと思わないのか?」

マシンガンのように次から次へとよく言葉が出てくるもんだ。

もったいないとかもったいなくないとかは、下半身で考える人のでる言葉だろ?
お前こそ失礼なんじゃねーのか?

というかAも他の人を巻き込んじゃいかんだろ。
本当はB君の気持ちにも気づいてるハズだ。
それなのになんでB君にそんな相談するんだ?

も〜なんかなんもかんもイヤ。

しばらくなにかと距離置くことにします。
花火も誰とも行きたくなくなった。

もうドロドロしたのにはコリゴリです。


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