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2002年10月24日(木) 英語1 =English 1=

ただいま、英語1のリサーチペーパーのための本を読んでいる。

カールセーガンの「コンタクト」がそれだ。
なぜこの本か?

自分のリサーチペーパーの題が、宇宙の生命としたからだ。

コンタクトの内容は、大雑把に宗教、そして、科学が、どのように宇宙の知的生命体を証明できるかという内容だ。

日本人には、宗教って、身近すぎて論じられないけど、
ほかの国では、話すことすら御法度の時がある。

まあ、どのようにそれを論ずるか。

宇宙の知的生命体は、いるか?

ガリレオの地動説−−ルネッサンスの人々に大きな衝撃を与えた。しかし、ガリレオは、それを証明した。

OOPARTS−−ピラミッドは、4000年前に建てられたが、今も健在だ。しかし、近代設計をした建物でも地震で崩壊する。その寿命は、30年のときもある。つまり、いにしえ人のすることを現代人ができない。なんで、その技術は、承継されなかったのか?その技術を持った人達は、どこからきて、どこにいったのか?

人間の歴史−−人類の誕生は、おおよそ400万年前

科学の歴史−−上記のガリレオの話を参考にすると400年も信じていない。

天文学−−この学問を勉強するためには、物理に精通していなければいけない。また、物理を勉強するためには、数学を勉強しなければいけない。
つまり、理論的に物事を考える学問だ。(感情的ではない。)

国家予算−−知的生命体がいないとどんなに言っても効果がないのは、理路整然にとなえられないからではないだろうか?その証拠に、国家予算が、それを調べるために莫大な予算を当てているからだ。それは、天文学者が理論的にそれを過程できるからであろう。

と、いう内容にしたいと思っています。


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