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2002年05月23日(木)
ええと。 本来ならば『わあい、六年生の話だあvバンザーイ!!』なんて喜ぶべきなのでしょうが、ちょっと展開についていけませんでした。 いえ、凄く嬉しいんですよ。六年生が出てきてくれて。 でもあの展開は。 なんだか長次先輩はどんどん怖い人になってきているし、カメちゃんはどんどん変な趣味の持ち主になってきているような気が(禁句)
でもアレですよね。 あの少女漫画のお約束のようなシーンは笑うシーンなんでしょうか。 女の子が男の子に対して腹をたてる→そっぽを向いて歩き出す→何故か足元に小石(もしくは何かのでっぱり)が!!→こける女の子→悲鳴→目の前で地面が止まる→驚いて顔をあげると男の子が自分を支えている→ついでに時間も止まる。 まさにこのパターンでしたね。 しかも背景にはきらめく海!大サービスです(笑) バンザーイ!!
今までの六年生のオリジナル話を考えると。 ●文次郎が『学園長になりたい発言』をした話 ●小平太のスランプの話 ●仙蔵の話『しめりけ厳禁』(←重要単語) ●今回の長次の話 ということは、次は伊作さんメインですね!? 明日のサブタイトルが『教師への道』らしいですが、その道を歩く人物が裏をかいて実は伊作さん、という展開もOKですv まあ、多分その可能性は低いと思いますが(恐らく北石先生か突庵君の後日談かと)。
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