ヤンマーがACLグループリーグ最終戦を快勝し、決勝トーナメント進出を決めました。またロスタイムの失点で・・・と思わなくもなかったのですが、相手も決勝トーナメント進出がかかっていたりとか、勝ちしか許されない状態でないとかいった、「長居の悲劇」のパターンとは外れていたのが幸いだったのかもしれません。去年の東洋工業のことを考えると、よくここまできたものだと思いました。