一年前には主人のお友達がお祝いパーティーを開いてくれたっけ。早いなぁ。 皆さんいい人ばかりで、本当に良かった。奥さんたちがほわん、とした感じの話しやすい方が多いのでとても良い。 意地悪な人とかキツイ人とかいたらいやじゃん。
年に一度マリッジリングのメンテナンスをしてくれるそうなので、購入したショップへ行った。平日だからかなんか閑散としていて、微妙なムードでした。 買った時の担当の女性はいかにもブライダル産業〜、って感じで丁寧で落ち着いた対応だったのだけど、この日の店員さんは若くてきれいなんだけど上の空っていうか……。 「(私が)気に入ったのがあったらなんか買って(あげて)もいいかなと思ったけど愛想が良くないからやめた」と店を出てから主人。 なんだよ〜(涙) まぁいいや、そういう人だから。それにいざとなると及び腰になるのよね、ワタシ。
帰りにコーチャンフォー(北海道に3店鋪を構える本・文具・CD・ミスドの大型複合店。ワシは宣伝マンか)で松尾由美『バルーンタウンの手品師』購入。 一作目から買いたかったけどしょうがない、あるだけでもよしとしよう。さすが10万冊だかの蔵書を誇る店じゃ。地下駐車場が500台。大きい本屋さんは嬉しいけど、車でどっから入っていいのかよく理解出来ないので1人では行けないな。 こんな事言ってないで何処でも行けるようにならなきゃな〜。免許の意味が希薄になっちゃうね。
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