だから猫が飼いたいのに・・

2003年03月18日(火) 読書「ぷちナショナリズム症候群」香山リカ

少し前に「生まれ変わったらどこの国に生まれたいか?」という質問に日本人はほとんどが日本人と答えた。
それは結構意外だった。
アエラ��10の表紙の呉汝俊さんは「日本人はもっと愛国心をもとう」とエールを送っている。
そして教育基本法には愛国心を育むことを取り入れよう、という動きもある。
私も日本人は自分たちの国をあまり好きではないと思っていた。
だからアンケートの結果を意外と感じたのだが、ひょっとして日本人の美徳とされる謙遜だったんか?私も日本人なのにまんまと自分たちの国をへりくだって語るのを真に受けていたのか?それとも外国のよい所をつまみ食いして、その国の表面だけ好きで憧れているという薄っぺらなところから、やっぱりそうした感覚が当たり前かな?イタリアンもハンバーガーも好きだけど、やっぱり醤油系が基本、なのか。
その疑問に何か答えをくれるかな〜と少し前に出たこの本を手に取った。ぷちナショナリズム症候群」と副題は若者たちのニッポン主義、とあり若者の心理や生態について分析し、向き合う姿勢を感じられる香山リカさんらしい切り口。
パラリとめくるとサッカー代表試合の君が代を歌った歌手の表があったり、写真も多く、薄い形態とプチとついている顔にダマされそうだったんだけど、とてもとても恐ろしい本だったのです!!〜続く

3/142つの塔の感想も書きましたが、ネタバレですので注意。

大変スリルがあったのでまた書くと思いますが、時間がないので今日はこれまで!
「暮らしの手帖」別冊 「叱る!」も読みたいし、ピーター流らくらく旅行術やオースティン、金井恵美子も途中だったりして、同時進行読みもいい加減にしないと。


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