| 2003年09月19日(金) |
読書 ゲド戦記�后屮◆璽好掘爾良�」 |
1番ページ数が多いのに1番簡単に読めました。 これは5巻まで来てアースシーの世界に私が慣れたのと 5巻自体、もうその世界観を書かなくていいから少なかったからかな。。 (翻訳も少し読みやすくなった。) そして沢山の魅力的な登場人物が出てくるのでページをめくるスピードも進むというものです。 ゲドは1人か2人で旅するのが常だし、4巻は別ものだから5巻も特別になる。
3巻で全てが終わったと思っていたのですが、そうではなかったと。 締めくくりの巻になる。 今だに謎の部分も多いのけど、竜と魔法とそしてテハヌーのことがわかって スッキリというか、物語も終わった。
5巻には上記の謎についてもだけど、いろんな愛が描かれている。 ハンノキとユリの愛についてハンノキは伝説の人物たちに並ぶようなものでないと 否定(謙遜)しているのに対して、ゲドが更にそれを否定する。 優秀な愛、そうでない愛。比較されるべきものがあるのだろうか。 もし比較が可能で劣るということがあるとしたら、それは最初から愛でなんかない。 そんな愛は欲しくない。そんな事を考えている私はやはり理想が高いのかもしれない。 でもまがい物より本物がいいと、女なら誰でも思うんじゃないのかな。
今年のテーマはなんとなく「愛」について? ま・だいだい「愛」を描いていない本も映画もかなり少ないので当たり前なのですけど。 今、ミスタッチで愛(ai)と打とうとしたら死(si)としてしまった。 愛と死・・またもやこれであると思い出して書いてみる。
話がかなりそれてしまった。 アースシーの物語はこれで本当に完結なのかと思いきや、まだ外伝が出るそうです。 それは楽しみだけど、本当に本当に最後なのかな?
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