dear friend of friend

2002年11月28日(木) 当たり前だが年はとっている

当たり前だが俺は年をとっている。
毎日毎日あきもせず年をとっている。
俺も取り巻く人達も環境も変わっていっている。
単純に学校に進学したとか部活に入ったとか
そんな大きな変化でなくても
確実に俺は年をとっていて、周りも変わっていっている。
悔しいが俺はそんなに変わってないのに

確かに全く変わってないことはないと思う、
でもまだ、俺はしょうもないことで迷うし
できないことも、達成できないこともあって
まだまだ子供で、
「お前なにやってんだと」過去の自分から叱咤されてもしょうがない
それくらい俺は変わってない、
高校時代にすばらしい人に会って、それで自分ができてしまった
とも思わないでもない。
でもきっとちがう、学べないんだ。
自分の目指すものが分からないから、
何がよいのか分からなくなっているんだきっと。
こんな理屈っぽいのも変わってない
もっとなにかを感じたい
本能と感性を磨きたい、
理屈でなく、もっと強い何かで人と対話したい。

I am 22years old but my mentality have stoped since one day.


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