ハニワ在ル...はにわーる

 

 

台風と友情 - 2002年10月01日(火)

台風でした。
戦後最大級とかで東京の人は驚いてたけど、
ワタシの田舎はコレくらい結構普通だったり。


ところで。
台風で中止したけど、今日実は
内定式で上京してきた友人に会う予定でした。
ホントに友人。ってゆーか弟みたいなもんですな。

来る前から「金ないから泊めて」とは言われてたです。
でも、ウチってば実際の部屋面積が
6畳ないであろう鳥小屋。←ウサギより狭い
正味な話、ワシもモノに囲まれて寝てるくらい。
とてもじゃないが泊めらんない。

それでも何度か訊かれたです。
断ると一応「わかった無理しなくていい」
とその場は引いてくれてましたが。

…普通一度断られたら話題にしないよね?
泊めたくないわけじゃない、
泊められないほうにも事情があるんだからさ。


んで、とりあえず
せっかく来るんだから飯だけでも、ってのが今日。
夕方、家に帰れなくなるからとキャンセルしたら
その後来たメールに

「やっぱり泊まるのはダメ?」

オマエまだ宿決めてなかったのか!
っていうかメシの後どうするつもりだったんじゃ!(微怒)


あの、真っ直ぐでお人よしな性格でいいコなんです。
なにを言っても許される相手だと思われてるのは、
ある意味ありがたいことですがしかし。


…無茶しやすいコなので、心配して退社後電話したです。
フラフラしてるうちにどんどん雨風強くなるし、
宿代ぐらいなら貸してやれるからと思って。
そしたら

「(宿は)どっか見つかるでしょう…
 (宿代は)…いいよ、泊めてくれないんでしょ

プッチーン。
逆ギレですか。こっちもキレるっつーの。ワタシゃ悲しいよ。
その言い方は人を木賃宿のオバサン扱いするのも同然だよ。
困ってるんだろうと思って申し出たのが。

せっかく…少年っぽいとこ残したまんまの
いい大人になったなーと思ってたのに。
コドモのまんまじゃないですか(怒)

しかもその後「宿は決まったか?」とメールしたり、
たまたま出られないときに掛けてきた電話に
コールバックまでしたのに出ない。
以降…連絡なし。

どういうことですかお客さん。
誤解なら解いてくださいよお客さん。




君が周りのひとに、
いつでも家に迎え入れてもらえるような
愛され方をしたいのはわかる。

寂しい時はいつでも話を聞いて欲しいんだよね?
たとえ夜中に寝ている相手を叩き起こしても。

なにを言っても笑って許して欲しいんだよね?
たとえそれが相手にとって失礼極まりない暴言でも。

君のしたのはそういうことだし、
それはそれで悪いことだとは思わない。
そういうことができる間柄もあると思う。

ただ、難しいよ。
そういう相手だけを選んで生きていくのは。
怒ってはいるけど、正直心配なくらいです。


そして、
ワタシは相手の嫌がることや困ることはしたくない。
ワタシの嫌なことや困ることはできれば遠慮してほしい。
その分、相手にしてあげられる事には精一杯を尽くしたい。
それが友達だと思います。

ワタシに対しては、それを理解してください。
ワタシはアナタのお母さんではない。
だから、全てを許すことはできません。




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