十六夜エンドは残すところ後二人。 奇しくも平泉ルートに入る九郎と景時さん。 一応同時進行で二章からすすめてます。
新ルートにひたるのも束の間。 かげ、とき、さ…かげときさーん! いやだやめてちょっとまっていかないで! 御意、じゃないよ〜!! 何言ってんだよばかばかばか! 戦奉行の手腕を見せ付けるな〜!! (>□<。。
いやまじで、頼朝の側に控える景時さん見るたび泣きそう。 ホンキで切なすぎる。 あぁ…何言っても悲しい。
いったい何をしているの? あなたが恋しいよ(言った!)
感傷的になりつつ、今から平泉突入です。 ほんまに銀のインパクト半減するくらいへこんでます。 恋い焦がれすぎてうっかり景時さんエンドに入らないように注意します(涙) とりあえず、シリアスな場面台無しなヒラヒラ九郎エンドで行きます…。
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