大団円、その後。 逆鱗の力で現代どころか謎の世界に飛ばされてしまった五人の巻き起こす ハートウォーミングストーリィが今始まる(ホンマかいな) 他の仲間とは時空のハザマではぐれてしまったようです。 まぁ3年後ぐらいに再会できるでしょう。
というわけでしきりなおしです。 改めて遙家作成。 家族構成は景時さん・将臣・九郎・神子・あっちゃん(実際の呼び名) そう!あっちゃんが増えました!! つっても同じ所から落としてきたからそのメンバーしかいないという(獏) そのうち髪おろしばーじょんの景時さんも落としてきます。
今回は前回の教訓を踏まえて、あまり極端なステータスのないようにしてみた。 あえて手を加えた点・・・ 景時さんは社交的で優しい。 将臣は社交的で活動的で明るい。 九郎はキレイ好きで活動的。 神子は我が分身のつもりでやさしい(え?) あっちゃんは社交性が低くて、優しくてキレイ好き。 ってとこかな、確か(うろ覚え)
生活開始です。
とりあえず最初はどうなかなぁと様子見。 フリーにしておく。 しばらく用事して戻ってきて見てみたら将臣が九郎に対してかなり険悪になってた(笑) そして九郎から神子に対しても険悪な状況。 またか!!なんで仲良く出来ないの!!(でも大笑い) 様子を見ていた所、将臣が九郎をからかいすぎが原因。 九郎は神子が剣の鍛錬みてブーイング出しすぎが原因。 (今回も神子は剣の鍛錬が好きな御様子) 剣はねぇ、鍛え上げて行けば観衆の感想がプラスになるからいいけどからかうのはどうしようもないね。 とりあえず大いなる存在(自分)が手助けしてやることに。 将臣とりあえず九郎と話す!話す!話す! 会話で親睦を深める。 そしたら未だにマイナスだけど少しは改善された模様。 世話が焼けるな、この青龍コンビはよぉ。
さてマイラバー(・・・)景時さんといえば、いつもギター弾いてます。 チェスやんなくなっちゃった。 うーーん(不満げ) まだへたっぴなので野次ばかり飛びます。 「うるさい琵琶だな。聴くに絶えん」 「違うぜ九郎。これはエレキギターっていうんだ」 「えれきぎたー・・・??」 「私の笛と合わせたいと思ったが・・・兄上の琵琶とは勝手が違うようで・・・すまない」 「敦盛さん、慰めのつもりなのかな?(苦笑)」 「みんな酷いな。俺がいつか世界一の"ギタリスト"になっても知らないよ〜?」(将臣の入れ知恵) 「ぎたりすと・・・??」
あっちゃんは・・・ 彼もよく剣の鍛錬してます。 「このような身なれど、私も平家の一員。剣の一つもきちんと扱えるようにならなくては・・・」 といっているかのようです。 かわいいなぁ(そういう位置づけらしい) でもやっぱりみてる人からはまだブーイングの嵐。 「そんな甘い振りで花断ちが会得できると思ってるのか!」 「敦盛君はべつに花断ち覚えたいわけじゃないと思うよ〜?」 「お前、剣にあわねぇよ、あんまり無理すんなよ?」 (周りの言葉など、聞いてはいけない。今は剣を振ることを考えねば) (教えてあげようかな・・・花断ち)
九郎はキレイ好き高めなのでまたしても皿洗い担当。 キレイ好きあっちゃんとともに片付け係です。 「わりぃな九郎。頼むぜ」 「ゴメンね、私お風呂入らなきゃ」 「あ、文の返事が溜まってたんだよなぁ、ごめんね〜」 「何度も言うようだが、一体どんな躾を受けてきたのだ!!」 「九郎殿、こうしてこの屋敷に住まわせてもらっているのです。これ位やりましょう」(けなげ)
今日はここまで。 さぁて、ほっといてもラブは生まれるのかね? チート生活ばっかだと飽きるのである程度ステータス上げたら職につかせようと思う。 家事は神子にやらすか(適当) 気が向いたら様子をメモする予定。
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