樹里ちゃん日記
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2001年10月29日(月) 樹里ちゃんの夢(2)


樹里ちゃんファンのみなさん、こんばんは!

Genmomはなにかイベントとかあったりすると、かならず樹里ちゃんが夢に登場しちゃうようです。
かなり、Genmom中心ですので、嫉妬、ねたみはご容赦を・・(するか!)

夢の一幕、
もうすでに、「Shock」の初日になっていました。
初日イベントかなにかで、、樹里ちゃんファンも、ジャニーズファンも仲良く、
体育館みたいなところで、お行儀よく、体操座りで、待っていました。
最後尾に並んで座っていたGenmomの所へ、警備員さんが登場!
「内緒なんですが、樹里咲穂さんのファンの方ですか?」って小さな声で聞くんです。
「そうです。」というと、
「すみません、内緒でこちらに来ていただけませんか?」って・・
「僕は樹里さん専属の警備員なんですが、
樹里さんが、ファンの方、だれでも良いので呼んで下さいと言われています。」って・・
「樹里さんのお部屋に案内します。」って・・
すごい!専属の警備員や〜、お部屋だって〜となぜか感動!
連れて行かれたのは、最上階のすごいお部屋でした。
樹里ちゃんはなぜか、わっかのドレス。
「どうされましたか?」と訪ねたら、
「手があかぎれがいっぱい出来て痛いの〜」って泣きそうなんです。
「ハンドクリーム、いっぱい塗って、手袋して寝たら一晩で直りますよ〜」
ってところで、一幕終了でした。

二幕目、
やっぱり、「Shock」イベントで、樹里ちゃんを囲んで、座談会をすることになりました。
Genmomは引率者みたいで、でも参加者は、小学生・・
さんま先生みたいでした。
やっぱり、小学校にあるような椅子と、机。
みんな、樹里ちゃんのグラフの写真を切り取って持っていました。
Genmomはなぜか、ジャージーなのです。

みんなで、どんなこと質問しようか?と話しているところへ、樹里ちゃん登場!
樹里ちゃんもなぜか、ジャージー姿でした。
「わーい、樹里ちゃんのジャージー姿、見ちゃった!」って喜んでいるところで、
二幕目も終了でした。

二幕目が短くて、ちょっと不満のGenmomでした。(笑)

前回のGenmomの夢、とっても好評だったらしい(?)ので、
調子にのって、また書いてしまいました。(ごめんなさい。)

では、またです。







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