樹里ちゃん日記
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2002年03月06日(水) エヴァ・マリー(1)

今晩は〜

エヴァ・マリー・・
『モンテカルロのオペラハウスで、ティラー氏の目に留まり、公爵の紹介でティラーと出会い、
ヨーロッパの戦火を逃れてアメリカに来た。
家族がムッソリーニに関わっているにも拘わらず、アメリカに来ることが出来たのは
ティラーのおかげだと感謝しながらも自分にとっては真実の愛ではないと気づいていた・・』
(パンフレットより)

エヴァも、ティラーのことは最初はまぶしく見えたって言っていたから、
最初は、やっぱり好きだったんでしょうね。
でも、まるでかごの鳥のような束縛の生活で、それも色あせちゃったってことでしょうか??

最初は、ティラーがモンテカルロで、エヴァの舞台を見た時、アメリカのすべての人に見せたいとか言ってた?
それを知って、あの公爵夫婦がヨーロッパから逃げ出したいが為に、エヴァを利用したにはちがいない?・・

友人説に寄れば、
『エヴァは公爵仲介で、いろんな人の愛人になり、のし上がった。そして、最後にティラーの愛人になった。』
友人は、どうもエヴァが好きではないらしい・・
なぜだ?ティラー氏の愛人なのが気に入らない?レオの恋人になったのが気に入らない?
(いいな〜、はなちゃんはいつもかっこいい相手役ばかりで・・ということでしょうか?)

Genmom?
最初、エヴァは本当にアメリカでデビューしたかったんだとは思う・・
歌姫として成功したら家族も救えるかも知れないと考えた?
いろんな人の愛人となってはいない?だって、誇り高いティラーは、そんな歌姫には惹かれないのではと思うんだ・・
(プライド高いんだもん・・)

お金持ちの家に生まれたがために、ずっと孤独だった・・
「プリティー・ウーマン」のリチャード・ギア思い出したけど、ただのリチャードつながりだったような気もする・・

だた、エヴァがあまりにもキャッスルで、つまんなさそうすぎる・・
ちょっと、ティラー氏がかわいそうすぎちゃって・・
(樹里ちゃんがやってるからなんだろうけど、少しは、樹里ティラーも気にしてあげてよと、つっこみたくなってしまう。
樹里ティラーが、「あんな男とは関わるな」にみたいなことを言ったら、すごい食ってかかってたし・・
「アリアーヌ」と呼ばれて自分のことだと気がつくのに時間がかかる?
(そんなに怒らなくてもいいじゃん・・)

とびっきり、樹里ティラー側に立った話となりました。
(エヴァファン、レオファンの皆さん、ごめんなさい。)

途中ですが、またです・・・











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