眠れない夜
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なにも感じない・・・ 「それ」は形で表されるものじゃない・・・ きっと・・・私は目に見えない「それ」を望んでいる。
空気のような存在であり自然な存在でもある。 でも私を癒してくれる・・・ どこかで待っているのだろうか? 私がそばに行くのを待ち続けているのだろうか・・・
同じ夜空を眺めているのかもしれない。 もしも出会えたら宝物をあげるよ。 小さな頃から誰にも見せた事の無いとっておきの・・・
だって・・・そのために私は生きているのだから。
かにたま
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