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2003年06月10日(火)  満杯

十二時間くらい寝てやっと起き上がれた。何回も目を覚ました、その度いちばんに思い出すのは一昨日の夜明け。徐々に蒼くなる空に気付くまで、私が心奪われていたものは一体何だったのか。幻想が現実になった途端、もう夢に見ることも出来ない。ただ記憶に残る感触が涸れるまで反芻する日々が続くだろう。もの覚えは悪い方だ。薄れていくまで、しばしの我慢。

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