2002年07月26日(金) In Trouble(三度更新)

26日 3:14

イヤァ・・・日記見てるとオモシロイわー



今日、どうせまとまって書けないと思うんで、

こう「息抜きして〜よ〜」って思ったら書くことにしました



と、言いつつ、他の人の閲覧して20分ほど休憩

とってしまったんで、ハイ、勉強に戻ります



あと少しでレポが終わる…頑張れ、自分!



さてと…、この後、今日の日記がどのように

変化していくのか自分で怖いわー






26日 正午です



レポはあの15分後に完成、

1コマの英語のテストもまあまあのできで切り抜けた



今の感想



眠くて気持ち悪いです



すごく今、テストサボって寝に入りたい気分です

強いて違う表現を使うとするなら



あっちぃ〜



(俺の心の声)「何で今年は夏休みがおせぇんだよ〜

        去年の今頃は何に憚る事無く

        寝まくってたのによ〜」



あと40分後にまたテストです



勉強?



してません



授業?



行ってません



過去問?



持ってます!



…勉強してなきゃ意味無いじゃん?







26日 14:00です



二個目のテスト、やや遅刻するも何とか間に合い

数少ないはずなのにやたらと同じ授業にいる知り合いの

嘲笑をその身に受けながらテスト開始



上記の通り、



勉強?



してません



テスト?



ナゼか出来ちゃうんだな〜



で、俺、基本的にテストすぐ終わっちゃう人



ホラ、いるじゃん?テストが終わってさっさと帰っちゃう人

みんながまだ解答用紙を黒く染めているのを横目にさ?



それ、俺



今回は俺の前に一人女の子がいた



って言うか、帰っていいのか見定める為に

先人を待っていた

(一度、席に戻され恥をかいたことがある)



(俺の心の声)「眠いってぇ…

        暑いってぇ…

        ………

        俺もか〜えろ〜」



汗でしわくちゃになった解答用紙を片手に

教卓に座する教授の元へ歩を進める



そして、提出しようとしたその時!



黒く染まった解答用紙(前のコの物)



意味も無く、文字数が多いと

頭良く見えるのは俺だけだろうか…?



俺の倍は書いてあった



俺の後ろではまだまだテストに励む生徒達



ンヤバァッ!



どうしようかと葛藤するも(約2秒ほど)

ムダな足掻きだと諦め提出する俺



話しを変えよう…(汗)

今日も暑いね〜

こういう時の蝉の声って妙に腹が立つよね〜

コレにカラスの声が混じると最悪だよね〜



で、俺の大学、山の中



蝉、うるさいです、ホンットに!



で、カー公、樹に向かって突進するのが見えた



そうなると、蝉が逃げ出すのよ、食べられたくないから



2・30匹ほどな?



スゴイっスよ、マジで

田舎育ちでもさすがにアレは見たことが無かった

樹の周りが一瞬黒く染まったよ



で、テスト終了、眠気ピークな俺



(俺の独り言)「あっ、健康診断、再検査呼び出しくらってたんだ」



俺、一路、保健管理センターへ



(オバちゃん)「アー、待ってたのよ、早くこっち来て来て!」



呼ばれるままに向かって行く俺



オバちゃん、注射出す



(オバちゃん)「血液検査、早く腕出す出す!」



「イヤ、待って、眠くて倒れそうな時に採血なんて」

と言う間もなく引きづられプスリと針を刺される俺



(オバちゃん)「ハイ、いいわよ、いっぱい取れた!

        もう帰っていいからねー」



俺、今の心境



気持ちワルゥ〜



次のテスト、16:05からです

ホントにサボりたいです






27日 15:40

結局その後バイト行き、一悶着あって腹立って

サクッと帰ってきて寝た

そして、今起きた



さすがに丸一日あった事を書いていたら

長くなり過ぎるってもんで、ラストは省略します



ここで一句



早く人間になりたーいっ!



御粗末

INDEX







My追加