2002年07月27日(土) 祭りの後




今日はそう言えば花火だったんですよ

この地域では5本の指に入るくらいの規模のね?



で、それを日付の変わった今(AM1:20) 気づいたんです



ビデオ返しに行ったツ○ヤで



浴衣を引き連れた団体を見た俺



(俺の心の声)「あ・・・そういや、花火か」



花火の時間は18〜21くらいだったのかな?



その間、俺は



仮眠をね?



ついでに



仮眠に入る直前、親からメールが届く



(母メール)「今日は○×(地元の町名)の祭りだよ?

       お父さんと、今からビール飲みに行ってくるね〜」



「ケンカ売ってんのか?」と返信したあと、

「そういや、地元の祭りなんて10年近く顔出してないや」

と、やや寂しく思えてきた

ウチラの世代の悪ガキどもも今では父親・母親

で、少子化の煽りか子供数激減



きっと今では、大人を困らす悪戯をして

祭りの裏花火を打ち上げている子供なんて

いないんだろうな・・・



『世の中って、放っておいてもまわるものなのね』

ちょっと世間に取り残された気分・・・



ああ、あと4日の辛抱だ



ここで一句



テスト期間 花火とダブった 大学の謀り



教授よ



寂しいからって



単位ちらつかせて



学生を打ち上げに参加させるのは



どうなのさ?



お粗末です

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