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| 2002年08月31日(土) ■ |
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| 「普通」とは何ぞや。 |
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8月最後ですよ。しかも土曜ですよ。皆さん残った夏休みをここで合わせてきたからまたしても事務所人口半分以下しか出勤されてませんよ。 半端なく暇だったね。ネットもあきて昼寝したったよ。月曜にしようと思ってた仕事もやっちゃったし。 することねーから台所のガス台とかピカピカに磨いてやったわい。 そして犬コンレポも作成してやったわい。(今更すぎる)埼玉レポのページから行けるようにしたよ。犬コンなのにバンビをクリックするよ。 夕方も5時半前に事務所出ちゃった。最近土曜はそういうことが多いんだよね。ええ傾向やわ、、。なんなら前みたく交代制で休みくれっつーの。 夜はゆかり嬢、ともみ嬢の姉妹コンビと飲みに行きました。ゆかり嬢の仕事が終了したのでそのお疲れさん会なんだな。ともみ嬢が行ってみたいっつーことで、吾平へ。ここはね〜味は普通やけど安いからいんだよね〜。 しかし元々家族連れの多い居酒屋やったけど、さすが夏休み最後の週末だけあって子供だらけ!!!居酒屋にありえへんくらいの子供の多さ!騒がしくて混雑しててちょっときついもんがあった。 2時間ほど飲んで、我が家へ移動。途中コンビニでデザート購入。私はプリン(はあと)。 んでともみ嬢がおねむ入ってしまったのでゆかり嬢とあーだこーだしゃべりながらウオーターボーイズを見る。あのアフロで中盤から坊主になってた玉木って子、めちゃめちゃ男前じゃないか?!気になる存在だ、、、。 前も書いたと思うけどゆかり嬢ってのは、「不幸だ」って言ったらたぶん怒るから「家族運が悪い人」という言い方を私はしてますが、そういう普通とはほど遠い人生を歩んできています。だから価値観とか生活基準ていうかそう基本的なことがちょっと変わってます。 だれでもそうだけど「自分」が基準だから自分が当たり前と思ってるものが当たり前でさ。それを当たり前としない人を変わってるって思ったりするわけで。 その当たり前の部分がもうぜんぜん違うわけ。だからお互い「こいつはかわってるから」って思ってたと思うんやけど。そしてゆかり嬢は普通でない家庭環境だったからその反動なんじゃないかと私は思ってんだけど、人より必要以上に「普通」にこだわる人で。自分は普通だってすごい思ってて。 大阪で一緒に住んでいた時はそれが私達をすれ違わすのに十分な要素で。そん時は最後まで理解できてなかったように思うんやね。私らにとって2年という短いようで長い共同生活にもんのすごく支障をきたしてたわけよ。 そしてなにより若かったから。 穏便な解決方法を見つけられなかったんやね。 けど、こうお互い年とって、色々あって、落ち着いてきて。すごいぶっちゃけ話しあえるようになった。私だけ、じゃなくって誰にでも。 普通ナーバスな内容も突っ込んでいけるっていうか。 例えば死んだオカンとか死んだ弟とかそういう話題とか、家族とか、そういう普通だったら気をつかってさける話題も大丈夫なわけよ。そして嫌がらないからね。興味深そうに私らの家族話を聞いてたりするから。 今日も、ゆかり嬢が彼氏の話をしてて。彼氏がおかんに対してだけ口のきき方が汚いと。それがすごい嫌やってんけど、それは普通におかんがいる家だったら当たり前なんだって。そういう事にやっと気がついたんだよって。 それでもその感覚、どうしてもわかってあげれないんだって。 そういうんだよね。二人して。普通だったらブルー入る内容かもしんないけど、この姉妹のなにが良いって自分らを不幸だと思ってないから暗くなんないの。不幸自慢をしないんだよ。 それってすごいと思わない? けどきっと将来自分の産んだ子供が自分にだけ口悪かったりする日が必ず来るんだからさ。私はそういう親がいたら当たり前すぎで見えないものを普通の人と付き合うことによってもっともっと養ってほしい。だから私はあえて避けないし自然に話す。そしてけっして不幸自慢をしないでほしいって。そう言う。 なぜってこの2人には誰よりも幸せになってほしいからさ。「普通」にこだわるこの姉妹に本当に普通な幸せを手に入れてほしいわけ。 でもこれは私の希望であって、押し付けてるわけじゃないよ。実際そんな事を口に出して言わないし。 そしていつもいつも良い刺激になります。あたり前にあるものを見失わんようにしていきたいな、と。おごっちゃいかんぞ、と。日々感謝すべきだぞ、と。
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