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2004年03月18日(木) ■
キルビルの予告、最高!

39号が燃える前に、ヤナセへ行きました。
わざわざ休みをとって。

母上の休みにあわせて。

さらに父上も休ませて。

ヤナセという口実で親子3人ラストサムライです。
こっちの公開が今週で終わっちまうため、母上の強い希望で実現しました。

てゆーかヤナセが修理にとほうもなく膨大でありえない値段を提示してくるのでキレかけました。
私がもし中学生だったら鞄にしのばせたバタフライナイフでディーラーを刺したに違いない。

カウンターリセットに5,000円ってどーーーーーーよ!
ボタンポチ!じゃないんかゴルアーーーーーー!!!!

「高いんで、じゃ、それは結構です。」

と言い放つとディーラーの目が鳩になってました。
悪かったな貧乏のくせにベンツ乗ってて!!!!
チイ!


ということで、今さら見ましたラストサムライ。
以下感想。


ハリウッド映画でここまで日本を正確に映像にした作品はないんじゃなかろうか。
そのくらい、本当に、忠実であったと思う。

忍者以外は。

本当に桜や雪や田園や夕日や侍の映像美がすばらしくて、感心しました。

忍者が出るまでは。

しかも忍者にあんまり意味がなかったし。
ただ強襲してきただけになってるし。

なんかさ。
見ててさ。
猛烈に思ったのがさ。
ハリウッド映画とかドラマでよくあるやん。
異文化とかもしくは異世界とか過去世界とかそういうところに主人公が1人にされて、長くいる間にその文化や人々を理解していくにつれ、友情や愛情が生まれて成長していく、、、、っていう設定のやつ。

ニカウさんみたいなさ。
コーラのビンも知らないブッシュマンが自動車をみて鉄のイノシシ!みたいな。
古いか?
例えばハリーポッターもそうじゃん。
ハリーが魔法の世界に行って、色んなことに驚きながら徐々になれてくみたいな。

その設定が日本の侍だっただけで。
よく考えるとありがちな話なんだなぁって。

そのありがちな話を侍の武士道を貫くことによって大きな感動を与えるんじゃなかろうか。
だって実際、良かったもん。感動したし。

ま、忍者さえ出なければですけど(笑)

しつこいか?
だって忍者って、、、、
せっかく芸者とかいわゆる外国から見た日本の固定観念が出てこないってのに、忍者だけ、、、、。
いいけどさ。どうしても出したかったなら。

一番良かったのはやっぱ小雪かなぁ。
まじで美人なんだもんな〜。
美人に撮ってあたってるんだもんなぁ〜。
本当にハリウッド映画ってヒロインを美しく撮るよなぁ。
てゆーか何を着ても似合うよこの人。


渡辺謙は確かに良い役だったが、私は七之助の天皇さんがものすごくハマってて好きだったんだけど。
声の高さなんて日本の天皇家意識してますみたいなさ!
一人称「朕」だから!

トムは文句無しにかっこヨシでしたけど、ガタイがっしりしすぎでしたね。
鍛えすぎか?
でも恰幅良くて着物がものすげーにあってた。
ヤツは日本人になるべきなんじゃなかろうか。ベネロペにお伺いたてとこう。


てなわけで。予想以上におもしろかった。