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2005年04月10日(日) ■ |
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初老の厄払い |
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うちの地元では39歳から40歳になる歳の人が厄年の記念行事を行う慣わしがあります。
各地区によって行事の規模は若干ことなるんだけど、得に私の生まれ育った町内ではどでかい行事をするんです。
その為に若い時から積み立てをし、仕事を1週間くらい休み、町中パレードしたり、一日中餅をついたり、一日中酒をふるまったり、なんかまぁけっこう大変そうです。
それを今年、うちの秘書道券がするってことで、いつもの事務所メンで冷やかしに行きました。
日本酒をこれでもかと飲まされました。
わんこそばかよ!ってくらいに飲み干す先から酒を入れられるし。ま、タダやしいいけどさ。 うまかったしいいけどさ。
その後、秋吉で焼き鳥食べて帰りました。
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