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2005年06月20日(月) ■ |
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不治の病 |
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1週間たってもまったくもって赤子フィーバーはフィーバーしたままです。北斗の拳!出玉等価交換!みたいな感じです。 ほんと、弱っちゃうね。 まいっちゃうよね。まいったね今夜ですね。 ま、今夜だけじゃないけどね。毎晩まいってるけどね。 初夏の夜が長いんですよ。赤子を思うと深い溜息がでますから。(病気)
わしと相方がやりとりしてるメールに「赤子」というキーワードがなかったことはありません。 「赤子の寝顔」とか「赤子の寝起き」とか「地震におどろいて隣の人の腕を掴む赤子」とか「赤子の子を産ます」とか想像しただけでニヤける話題てんこ盛り。 腐ってるね。 腐乱死体だ。フランケンだ。ピエール瀧だ。 わかっている。来年同級生が三十路なのはわかっているんだよセニョール!! 止めれるもんなら止めたいが、とりあえず今は止められたくない。
大阪楽しみだな〜 あ〜楽しみだな〜 ワクワク汁があふれ出そうだな〜
ワクワクしすぎて仕事がおもいっきりだるいんですけど、どうですかこの状態。 ハマればハマるほど、もう仕事したくないのよ。やる気がまったく出ない。前までは「この日まで頑張る!」みたいなやる気の出し方してたんだけど、それができない。 極端に言うと「今すぐ仕事の手を止めて、赤子のことだけ考えたい!」みたいな。 他の事考えたくないの。 思考能力が良い感じに止まっているね。ドラマやテレビの録画から氣志團のチケの先行予約やオールスターのチケット発売とかオークションの終了タイミングとかそういうもんまで忘れていってるから。
危険だ。
とりあえず9月の飛行機の超割の登録だけは忘れたらいかん。
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