| たわごと日記...gennao |
梅干とおいっこ - 2002年07月24日(水)
私も梅干大好きで、こないだ買った梅干はおやつにも食べたいぐらいにおいしいのですが、おいっこがはまりまくり。こないだまではらっきょにはまりまくりだったのに・・・。ただ、あまりに塩分とりすぎちゃまずいってんで一日一個と決められてるそうです。種も気をつけないと小さい子はあぶないよね。
そういえば「子供なんか大きらい」（漫画）に登場するおこちゃま、ポチも梅干が大好きだって書いてたけど、子供って意外と梅干好き？私の梅干好きは小さい頃からだけど、妹はそんなことはなかったんだけど・・・。それとも、肉体労働する人は塩っけが欲しくなるとかって言うように、あの運動量のおいっこの身体が自然と塩っけを求めてるとか？
梅干といえば某ネットショップで、一年目に購入した小梅はめちゃおいしかったのに、翌年購入した同じ種類の小梅は「これ売り物か？！」という状態だったことが。透明パッケージだし、発送する時気がつくと思うんだが・・・あんな表面に塩吹いてるのお店に並んでたら絶対売れないぞ。というわけで、そこでは二度と梅は買わないよ（ ・＿＿・)ﾉ お店が、というより、梅干の納品先のせいなのか、はたまた保存状態が悪かったのか。でもあかんやねぇ。
+1
そいえばたまたま本屋でみかけた、オンナノコ向け雑誌の表紙の特集のキーワードが「エロかわ」。そんなデカイ太い文字で書かれる言葉なのかコレ？いつのまにそんな表現が？いや、エロくてかわいいカッコってのは別にえーけど、今まではSEXYとかって表現だったような・・・もっと直接的なスタイルってことか？ちょっとあまりのことにおばちゃんびっくりよ。が、突っ込ませてもらうが「エロかわ」っつーのは絶対違うと思うぞ。その表現の方向は商売だと思うぞ。
というか、友達同士とか身内で言ってる分にはえーけど、雑誌の表紙にデカデカと使う言葉じゃないっすよ、コレ。
話はブンッと飛びますが、「関西一週間」が創刊して間もない頃（何年前だろ？５年ぐらいになる？）、「近場の温泉特集」なるものがあって、温泉好きな私としてはいっちょ買ってみるかーと購入してびっくり。自称・素人のカップルが混浴で温泉入ってる写真がバンバン載ってるやんけ！なんじゃそら！雑誌変わっとるがな！そんなんメジャー雑誌に載せるから、勘違いするカップルが山ほど出てくるねん！そのくせ、車内吊りではふつーの温泉特集みたいに見せるという知能犯っぷり。
家族風呂とか個室風呂とかの紹介はいいけど、自称・素人カップルを使ってあんな写真バンバン載せる必要がどこにあったんだ、講談社。
踊らされる方もどうかと思いますが、煽るのはもっと悪いよなと感じた出来事。
個室風呂といえば、前にビール（ブロイか？）の宣伝で、石田ゆり子がどっかの温泉宿で部屋でマッサージしてもらってて、奥の縁側かベランダのとこにお風呂が見えるというの、一回あんなお部屋に泊まってみたいなー。
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