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罪の重さって - 2005年05月16日(月) どーゆー基準なのかよくワカランことが多いなぁと。三人以上殺すと大量殺人になって、死刑ほぼ確実ってのは聞いたことがあるよな気がするのですが、これすらどこで聞いた(読んだ?)のやら〜っていうおぼろげな記憶。 とゆのも、妊娠8ヶ月の妊婦の腹を、医者だと偽ってかっさばいた男に有罪判決が出たというニュースを見たのですが、懲役3年、執行猶予5年というのはいかがなもんなのかなぁと。いうても傷害罪だからこんなもんなんでしょか? まぁ正直、29歳にもなって、8ヶ月で中絶手術をモグリの医者(だと思っていたのだろう、多分)に頼む方も頼む方ではあるとは思うんだけど・・・なにやら事情があったのかもしれませんが。それにしてもなー。 これだけがどうというわけじゃなくて、なんというか弁護されるべき余地があるのかなーと思う人っていると思うのですよ。奈良の女児殺害の犯人もそうだし、池田小の犯人もそうだし、こないだの監禁事件の犯人とかもそうかな。弁護される権利があるのはもちろんわかってるんですが。なんかビミョウ。 殺人事件に限らずなんですが、もう身勝手に究極のことを言ってしまうと、大なり小なり害悪を垂れ流すことしかできない人を外に放つのはやめてほしいなぁ。そんなことでこちらの命がキケンにさらされたり、精神的に崩れたりは勘弁して欲しい。人間の身体ってやわらかいし、精神ってもろいものなんだから。 と、なんかとりとめないことを考えてみたり。 あれかな、昨日熱っぽかった影響かなー 価格.comが不正アクセス被害で一時閉鎖だとか。こんな便利なサイトを閉めさせんなよー。 「最終兵器彼女」が実写映画になるとか。そ、それはどないなんだろう・・・ ... | |
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