時々バカになるのがピリっとしてよろしい。

寝る時に携帯電源落としてしまうのですが、一度切ったあと、まだ起きてるっぽかったので30分程で入れなおしました。

10秒後

♪チャララ〜ラララ〜チャ〜ララララララ〜(キラークィーン)

着信はえみです。

はいは〜い、と出ると、焦った感じで開口一番にネギ大丈夫!?と聞かれました。
(明らかに今電話して平気?とかの聞き方でない)


「・・・・・・・・・は?」
この時の心境を言い表わすと
(゚Д゚)?が1000個位。

よくよく話を聞いてみると、最近私に電話しても電波が届かないか電源が入っていない例のあのアナウンスが流れていたらしく、それが連日続いたので

自ら携帯の電源いられない状況か電波が届かないくらいすごい場所につれていかれた(例:山の奥深く)のかと思ったと言われました。

えみがそんな心配してる時、

逆裁3やってました。
昨日は友達と延々長電話して電話の充電きれた後
デビルメイクライやってた。

蓋をあけたら何でも無いことなのに妙な心配かけた模様(笑)


その話を聞いて、心配かけてゴメン、ありがとうと言いつつ、
あまりのトンチキっぷりに堪えきれず私が大笑いしたのは言う間でも無い話デッス☆
以上を踏まえた上で会話抜粋↓

「1ヶ月2ヶ月いきなり全然音信不通とかだったら分かるけどさ、昨日夕方メールしたよね?・・・っていうかもうその心配っぷりはおかん並だよ!(笑)」

「・・・だってそんなことないとは思いつつネギんち山だしさ〜!」

「うっせー!関係ない!大体そんな大変な目にあってたらレゴギムがどうだこうだなんてメールに返信できるわけないよ!」←全くだ

「ってか、今まで電源切ってたのに入れたとたんいきなり電話かかってきたからびっくりした!」(そんな事が多い)

あれは虫の知らせ(別名えみ電波(笑)が届いていたのか

以下延々と罵りあいが続きました。私達今日も仲良くけんかしてまーす。


〜〜えみ姉さんは心配性の巻〜〜 
                 終

2004年05月14日(金)

素敵妄想にっき。 / ネギ