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■ カメの悲劇
あたしは、家に帰ってきて 血の気がひいた。 あたしは、朝 カメと出会っていたのだ。 気がつかなかったのだ。
ごめんなさい、カメ。
あたし、朝 家を出るときに 玄関の扉で500円サイズのまだ水にも入ったことない カメをはさみました。 それに気がつかないで出掛けました。
ああ、ごめんなさい ごめんなさい。
不幸中の幸い、命に別状はなく こおらも へこまなかった。 ただ、ただ しっぽの先が さけてしまいました。 まあ 元気に泳いでいて みつかったのでよかったんですが、あたしは もう その痛々しいしっぽを見て 反省するばかりで、ホント 申し訳ない。
反省・・・。
2003年09月10日(水)
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