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| 2003年09月07日(日) | アイとかあの娘の歯型とか。 |
金曜はサイアクで。
土曜は意識が朦朧とするまで呑んだ。
じゃあ今日は何をしようか？
メル友と映画を見に逝こうとか云ってたんですが。
趣味が激しくあわなかったので。
また今度にしましょうと云った。
踊る〜が大絶賛されてるんですが。
正直何処が良いか分からないし。
全然見る気がしねぇ。すいませんこんな人間も居ても良いよね。
マイノリティ万歳。
まあ、コレから暫くライブとか立て込むから今度が何時になるのか
なんかわかんない。
コレでおしまいかなぁとか考えたり。
やっぱ続かない。
振って振られてを乗り越えて。
いざ次逝ってみようって考えたって。
我侭で自己中心的なあたしが上手い事逝くワケがなく。
つうかきっともうこのさいどんなんでも良いですお願いします。
という駄目女な姿勢で逝けばきっと数人くらいは騙せるんだろうけど。
それじゃあきっと便所扱いされるのが落ちであって。
そういう子を見たことがあるあたしは死んでも
そうは成るまいとココロに決めていて。
いかんせん精神電波系なくせにいやだからこそか。
プライドばっか高いので。
貶められることに我慢が成らないんです。
普通にブチ殺してやりたくなる。
きっと接客業は激しく向いていないんだろうなぁ。
別に崇め奉れとか。大事にされたいとか。
激しく勘違いした事はおもっちゃ居ませんが。
せめて数センチの誤差くらいの価値観でモノを語りたい。
っていうか相当な電波を探さなくては成らないという事で。
難関過ぎるな。
話していて俗物と自慢しかしない奴は嫌いなんです。
*
あなたの腕はおおきくてやさしかったけど。
今はもうあたしのものではないから。
あたしは立ち止まったままで。
あたしをアイしてくれる人は。
居ないわけではないけど。
ひとが嫌いなあたしが。
好きで居られた数少ない人間が。
あなただった。
もうカオも見えない。
*
