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| 2004年01月22日(木) | いきをすること |
生きているのはなんでこんなにくるしいのか。
あたしがここに居ることが苦痛でしかたがなく。
朝起きると泣き叫びたくなる。
ケイタイはならないし。
道端の雑草以下の存在。
くうきと変わらない。
このままあたしはひとりで生きてひとりで死んでいくんだろう
思ったら気が狂いそうに成った。
いやだいやだ。
もうだめだこんな醜くて無様な生き方しか出来ないのなら。
死んだ方がいいんだろうかとか、
とりとめもなく考えながら。
会社で嘘みたいな笑顔で働く。
精神がばらばらになって細い線が切れてしまいそうだ。
線が切れたときはあたしが死ぬときなんだろう。
あと１年。
あと１年此処で働いてお金を溜めなくては。
何処にも逃げ出せない。
どうしてあたしはひとりなんだろう。
