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おもしろサンボン。 - 2002年07月04日(木)
バイトメンバー数人とお好み焼きを食べに行く。
人生2度目のもんじゃ焼き。
作り方がいまいちわかんなかったので
鍋奉行ならぬ自称焼き奉行のサンボンに任せるコトに。
「どお？おいしい？」とサンボン。
「え」口に運んでる途中の私。
「まだ食べてないｗ」
「早く！食べて食べて」と急かされた。
「どお？」
「・・・熱い」
初めて食べた時より美味しいかな？
さすが焼き奉行。
満腹になった所でボーリングへ行くことになった。
久々すぎてアベレージなんて覚えてないよ。
軽く1ゲームかと思いきや・・3ゲーム！？
さすがに3ゲームはキツイんでない？
予想通り、みんな徐々にスコアが落ちてゆく。
忘れられない出来事は・・・
サンボンが1回目9本倒して
「よし！」と
レーンに背を向けた時・・
倒したはずのピンが
壁に弾かれ
床に吸い寄せられるようにピョコっと
別の場所に復活！！
1本増えた瞬間をみんな目撃！
けど本人だけは見逃したらしく
「えええええ！？」と驚いてた。
「ミラクルだ！ミラクル！！」みんな大爆笑。
「そんなミラクルいらない〜」と
嘆いてるサンボンを見て更に爆笑。
あれは確かに奇跡だ（ｗ
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