今朝、パンを買いに、歩いて1分のスーパーに行ったところ、立て続けに「それはないだろう」と言いたくなる出来事がありました。
まず、私がパンを選んでレジに並んでいるとき、何気なく別のレジを見ていたら、買い物籠一杯に詰め込んだおばさんが、 「ちょっと待ってて!」 と言って、野菜売り場の方へ行ってしまった。 それを待つ間に、レジのお姉さんは、彼女の分を打ち終わって待ってると、そのおばちゃん、入り口でさらに一つ買い物籠を持ってうろうろし始めた! レジのお姉さんは一人!(私が並んでるのは、スーパーに内接する、パン屋のレジ) 後ろの人はちょっとイライラ・・・。3人くらい並んでる!
仕方なく、別の人を呼ぼうと、「少々お待ちください」と言って、レジを離れようとすると、そのおばちゃんが走って帰ってきて、 「どこ行くのよ!?まだ終ってないでしょう?!」 それはないだろう・・・。
その帰り道、一人のおばさんが大通りを渡っていた。 左右を確認し、何も来てないのを確かめて。 私も見てた。今なら渡れると思ったから。
そしたら、一旦停止を無視して、猛スピードで左に曲がってきた車が、危うくそのおばさんをひきかけた! 100パーセント車が悪い。 一旦停止でもなく、徐行でもなく、猛スピードだからね! タイヤがキュキュッって言ったからね! にもかかわらず!
「どこ見て歩いてんだ!」
ええっ!?嘘っ!? それはこっちの台詞だよ! 事故るー!と思って肝冷やしたよ!?間一髪だったよ! おばさんが悪いのー!?
それはないだろう。
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