| 2003年11月23日(日) |
そこはおだてなきゃっ! |
今日も突然思いついた様に 『よし、デミグラスソースを作るぞ!』 と言い、食材を買いに出かけた父。 その調理風景を御覧下さい。
ソース作りに不必要なウインナーが買い物袋の中に入っている。 つまみにする気だ。 野菜をさくさくと切り刻む。 そして炒める。 そして、火をつけたまま、鍋を持ち上げようとして、熱くて危うく鍋を落としそうになる。 どうやら、蛇口から直接鍋に水を入れるつもりだったらしい。 そんな無茶すんな・・・。
あきらめて、ちびちびと小さいコップで水を入れていく父。 もう少し工夫すればいいのに・・。 で、母にバトンタッチ(え?)
しかし、母も母。 あくを取る作業だけして、居間に戻ってくる。 『終わったんか?』 という父の言葉に 『あく取りはね。味付けは知らんよ』 当たり前の様な母。 のそのそと起き出し、父が台所へ。 ソースなどで味付けし、再び戻ってきて、 『はい、後はよろしく』
最終調整ができない父。 というか、この最終調整で味が決まる。 つまり、最終的な味の確認は母。 よって、『母の味』と言っても過言ではないものができあがる。
お昼ごはんを食べるにあたり・・・。 ここは褒めておかなければ、次回がない。 人間誰しもそうですよね? 褒められれば嬉しいし、けなされれば作りたくなくなるってもんです。 『うまいだろう?』 明らかに『うまい』と言って欲しい父に向かって、『うまい』と言おうとした瞬間・・・ 『甘い』
母の一言で不貞寝。 長年連れ添った夫婦さ。 正直なのもいいさ。 でも、おだてるところはおだてておかないと・・・。 そして追い討ち。 『最終的には私が味付けしてんじゃん』
こんな母の元に嫁に来る弟の嫁は大変だと思う(同居しなくても)
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