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2004年02月17日(火) 至急の回覧板


いつのも様に母が編み物教室に出かけ、一人で黙々と仕事をしていると、我が家の前の砂利道を歩く音が。

誰か来た!誰か来た!!(砂利道=警報?)
ピンポーン
「はーい!!」
あわてて玄関へ行こうとする途中で
『回覧板でーす』
という声が。

なーんだ、回覧板か。
いつも、回覧板は玄関に置いて、そのまま帰ってしまうので、あまり急がなくていいなぁと思いつつ、とりあえず立ったので、玄関まで回覧板を取りに行こうとすると、再度
ピンポーン

えっ?いや、返事したじゃん。
催促しなくても行きますよ。
てゆーか待ってるの?何で?
あと2秒ほど待っていただければ、そちらに顔を出せる位置にいるんですけど。
せっかちな人だなぁ・・。

そう、心の中で苦笑しつつ、玄関に向かうと、お隣のおばあちゃん。
『これ、至急って書いてあるから』
至急―?今お母さんいないんだけどなぁ・・・。
これを言う為に再度チャイムを鳴らしたのかあ・・・。
『私、急いで書き写して持って来た』

そっ・・・そんなに急がなくても・・・。
そんなに急ぐものなんですか?
じゃあ、私も頑張って書き写して誰かに持って行かなきゃって事ですね!!
てゆーか、『そうしなさい』って暗に言われてるよね!!

と、思いつつ回覧板をあけると・・・。

『27日の住民説明会のご案内』


27?
今日は・・
17日?
えーと・・・・

至急??

赤で押された『至急』マーク。
確かになんだか心をせかせます。
が、
当然のことながら、

母が帰って来るまで放置してました。

回覧板なんて2日もあれば回るわよ。
10日後の話を『至急』マークつけて、急がせなくてもよくない?


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