前回書いた「えっちごっこ」で
かなり興奮しちゃったてぃあは
どんどん強引になってゆくのでした・・・（物語風）

「勃っちゃった」って
てぃあが勝手に下脱ごうとするから
うちは助手席で目つぶって
「見て」とか「触って」とか
そーゆーのをひたすら拒否。
でもてぃあも諦め悪くて
「してくんなきゃ治まんないよ」って
なんか脅し入ってるし（笑）

結局、絶対出さないって条件で
触ってあげることに。。。

てゆーかこんなんじゃ
「ホントは触りたかったんでしょ？」
って言われてもしょーがないかも。。

うちはなんか怖かったから
ずっと目つぶって顔背けてて
てぃあが、びくびくしてるうちの手を持って
「あと3cm」「あと1cm」って。
最初は「手の甲に何か当たった」って感覚しか無くて
なんか反射的に逃げたら
「焦らしてるの？初めての割にえっちだなぁｖ」
とか言うから
もう逃げるに逃げらんなくなって
いつの間にかアレが手の平に入ってきて
ローション垂らされて
ひたすらぬるぬるしてるの
塗りつけるかんじで精一杯。

「どんなかんじ？」って質問に
「うち的には先っぽがやわらかくて好きかなｖ」
なんて答えたら
「そこまでは聞いてないよ」って笑われた。。

その後はうちも目つぶってたし夢の中気分で
言われるがままに手を動かすのみ。

「このまま出したら気持ち良いのになぁ…」とか
「これ‥毎朝してくんない？（笑）」とか
言葉が途切れた時に聞こえるてぃあの荒い息とか
そーゆーのどきどきしちゃって
疲れるまでずーっといじってました。。

よく考えたら恥っ。