2013年05月10日(金) |
先輩とのデート4*自宅のベッドで |
部屋に入ったら、もちろんベッドに直行。
先輩にはよく、『濡れすぎw』と笑われるんですが 実際、長崎先輩とするようになってから 我ながら以前よりもよく濡れるようになったように思います。
「だって…したかったんですもん//」 『俺だって、あんな風にあゆみからキスされたら、したくなるよ』
先輩は、うちの反応を見ながら触ってくれるから 触られた分だけ、どんどん気持ちよくなってしまいます。
『もういれたいでしょ?』って 聞かなくてもわかるくせに聞いてくる先輩の意地悪が、好き。
『あゆみの家にアレ(=ゴム)あるよね?』 「あります!」 『いれたいならとっておいで』 「はーい」
諸々の事情があって、つながる時は大抵、うちが上。 先輩は下からいっぱい突いてくれる。
『気持ちいいよ』と頭をなでてくれる先輩の笑顔を見ると 自分でもソコが締め付けるのがわかる。
そうして一緒に気持ちよくなるのが、すごく幸せ。
実は未だに "えっちをしながらいく" という感覚がよくわからずにいる自分だけど 先輩に『もうやばいかも…いっていい?』と言われると その言葉が嬉しくてか、急にすごく気持ち良くなって
動きが激しくなって、全身に力が入って 先輩がいったら、うちも一気に力が抜けて
そうしてする、終わった後の優しいキスが何よりも好きです。
(960381)
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