ぼんやり日記
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2003年01月16日(木) こそこそ食べ

初めて次女がこっそりとスティックシュガーを食べていたのを
発見した時は血の気が引いた。

発症して1年未満だったし、普段から食事のことでストレスを
ためないようにと努力していたつもりだった。
よりによって砂糖を、である。
しかし、親がストレスためないようにと思って親自身がストレスぎんぎんで
食事やおやつの事を考えていたのだから
子供にそのぎんぎんストレスが伝わらないわけがなかったのであろう。
気を取り直して、更におおらかになった私である。
よそのお母さんのお話を聞いていると、料理でも砂糖は一切使用しないとか
人工甘味料でおやつを作っているとか大変な努力をされている。

うーん、うちは元々薄味やから少しくらい砂糖入れてもええやろ。
幼児って手作りのおやつより、お友達と同じスナック菓子が欲しいもんねえ。
と、元来のだらだら根性で食生活を管理する母である。

が。
今年に入り、スティックシュガーの空きがらがTVの後ろから見つかった。
ソファーの下にも転がっている。そしてトイレのすみにいくつも。
ありゃりゃ、砂糖の場所変えたけど見つけたな。
仕方なく更にわかりづらい場所へ収納しなければならなくなった。
(自分が使う時も大変なんだけど)
翌日。
また落ちてる。トイレだ。
これじゃ先生に隠れてトイレで煙草すってる生徒やんか。
しかも、トイレの隅に捨てれば見つからないと思っている幼児の
頭脳プレイが可愛くて可笑しくて叱る気になれない。
いっくらぐーたら母さんでもトイレ掃除くらいするんだよ。

おやつ=注射
彼女の頭から消せない(消してはいけない)この言葉。
それが重くのしかかるのだろう。
いくら「何でも食べていいよ」と言われてもそれに続く言葉が
「注射すればええんやから」だったら。
ストレスになるんだろうなあ。
でも仕方ないもん、生きていくために必要なんだから。

そのストレスとは別に、トイレで煙草の例のように
親からこっそり隠れて秘め事をするという行為が楽しいのかも。
そう思うからこそ、今回は何も言わずに黙っている。
隠し持っていたスティックシュガーは底をついたらしいし。
それにしても、スティックシュガーって美味しいのかなあ。
スティックきな粉だったら美味しいと思うけど。

次女はどこまでわかってるんだろうか。
自己管理の自覚っていつからできるんだろうか。
どうやって教えていけばいいんだろうか。


昨日はスライスチーズの袋が落ちていた。


2002年01月16日(水) 村上さん

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