2007年02月11日(日) |
許された思想の自由を最大限に生かして |
久しぶりにむそー(三国)をやっちゃったりなんかして。 あーこのゲームはやっぱり楽しいよね。てか戦国もやりたいよね。とか一人思いつつ。 あれ、そういえばぎゃもって、げきふのゲームはあるけど、RPG系のゲームって出してないのかなぁとふと疑問を浮かべてみたり。 いいじゃないですか、兄ちゃん動かしては出会ったぷれい屋と対撃しつつ、日本各地を転々と旅するなんて。楽しそうだなぁ。 とりあえず、兄ちゃん動かせてたまにムービー的なのとかのイベントいれつつ、後ろからフエがついてきたらそれでいいよ。その時点で買うことは間違いなしだなとか一人にやにや。(結局さんしろとフエがいればもうなんでも) 兄ちゃんのHPが半分以下になってぴこぴこし出したら、個魔が積極的に守ってくれるようになればいいよ。たまにおいおい頼むぜとか言ってくれたらいいよ。 ラスボス(誰だろ・・・)までクリアしたら、おまけとして次は「さんしろ魔王への道」シナリオを選べるようになるとか、そんなアクションRPG。(なんのゲームだ) ・・・・そんなゲームやってる時の顔なんて誰にも見られたくないなぁ。(ものすごく緩んだ顔できっとひく)というかそもそもまともにゲームに集中できなさそうですが。悶えてるうちに妖に囲まれ兄ちゃん即死。(ご、ごめん・・・ッ)
四六時中こんなアホなことばっか考えてます。(ある種の病気)
ついに書いてしまった一つ屋根パラレル第1話。(まだアップはしてません。14日にバレンタインと一緒に上げようかなぁと思っております) あんまり細かい設定とかつけてない段階で書き出していいんだろうかとか思いつつ・・・; さんしろは高校生でいいとして、フエには何をさせよう・・・。この話では定職にはついていて欲しくないイメージがどうしてもあるので、やっぱりバイトかなぁとか。 いっそ映画のヒューグラントのように、印税無職生活させようかなとかも思うのですが。いやでもあれほどダメ人間でなくてもいいしなとか。(うろうろ) 後、バレンタインのお話は一応この一つ屋根の二人のイメージで書いてましたというどうでもいいプチ情報をお送りします。(ほんとに)
行き当たりばったりな感じで始めようとしてますが、長い目で気楽にお付き合いいただければなぁ、などと思っております・・・。(ぺこり)
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