〜 Dear 愛する人  なぎさは今日も生きてます 〜

2001年06月02日(土) ☆夢☆

なぎさはとてもよく夢を見る。
それもほとんどが、その時気になっていることで・・・
なぎさに色々な助言をしてくれるのだ。
 
助言してくれる人は・・・
  なまえ:涼 (名字は知らない)
  ニックネーム:涼ちゃん (男)
  とし:20才くらい

顔は・・・うっすらしか出てこない。
この涼ちゃんは、次の日のなぎさの行動をしてくれて、
それをなぎさは見ることができるのだ。
他には、アドバイスをくれることもある。
(今、笑ったひと・・・マジなんだってぇ!?)

例えば・・・
大学の合格発表がものすごーく気になっていると、
夢の中で涼ちゃんが見に行ってくれるのだ。
そして、超超超リアルに頭に浮かぶ。

大学前に掲示板があって・・・
合格者の番号がダーッとならんでて・・・
なぎさの少し前の番号から少しずつ下がっていく☆
(まさにTVをみている感じ#)

っで、なぎさの前の人の番号がある。
・・・・・・・・・・・・
次☆ なぎさの番号はなかった(>_<)

次の日、発表を見に行くと、夢で見たのと全く同じ光景だった。

だから、たまに夢と現実がわからなくなる。

昨日、夢に見たのは、昨日の日記で話した、
7番自転車駐輪場のこと。

涼ちゃんが教えてくれたコト♪
それは、自転車のブレーキをかけながら降りたらいいよって。

朝、起きてすっごい感動した!!!
だってなぎさいっつもブレーキかけるの忘れてた(~_~メ)
だから、前に行こうとする自転車を抑えるために、
体の重心を後ろにしてたのだ★
だから・・・追いつかなくなった時に倒れやすい。

なぎさは朝からものすごーく涼ちゃんの助言に感動してしまった☆

この話をよんで、
「この子、頭おかしんとちゃう!?」
「ぜッッッたい嘘や!!」
って思った人がいるかもしれない。
でもマジなのよぉ(~o~)

みんなは信じてくれなくても・・・
なぎさにとっては王子様なのよ!

涼ちゃん、いつもアリガトウッm(__)m


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