なぎさはとてもよく夢を見る。 それもほとんどが、その時気になっていることで・・・ なぎさに色々な助言をしてくれるのだ。 助言してくれる人は・・・ なまえ:涼 (名字は知らない) ニックネーム:涼ちゃん (男) とし:20才くらい
顔は・・・うっすらしか出てこない。 この涼ちゃんは、次の日のなぎさの行動をしてくれて、 それをなぎさは見ることができるのだ。 他には、アドバイスをくれることもある。 (今、笑ったひと・・・マジなんだってぇ!?)
例えば・・・ 大学の合格発表がものすごーく気になっていると、 夢の中で涼ちゃんが見に行ってくれるのだ。 そして、超超超リアルに頭に浮かぶ。
大学前に掲示板があって・・・ 合格者の番号がダーッとならんでて・・・ なぎさの少し前の番号から少しずつ下がっていく☆ (まさにTVをみている感じ#)
っで、なぎさの前の人の番号がある。 ・・・・・・・・・・・・ 次☆ なぎさの番号はなかった(>_<)
次の日、発表を見に行くと、夢で見たのと全く同じ光景だった。
だから、たまに夢と現実がわからなくなる。
昨日、夢に見たのは、昨日の日記で話した、 7番自転車駐輪場のこと。
涼ちゃんが教えてくれたコト♪ それは、自転車のブレーキをかけながら降りたらいいよって。
朝、起きてすっごい感動した!!! だってなぎさいっつもブレーキかけるの忘れてた(~_~メ) だから、前に行こうとする自転車を抑えるために、 体の重心を後ろにしてたのだ★ だから・・・追いつかなくなった時に倒れやすい。
なぎさは朝からものすごーく涼ちゃんの助言に感動してしまった☆
この話をよんで、 「この子、頭おかしんとちゃう!?」 「ぜッッッたい嘘や!!」 って思った人がいるかもしれない。 でもマジなのよぉ(~o~)
みんなは信じてくれなくても・・・ なぎさにとっては王子様なのよ!
涼ちゃん、いつもアリガトウッm(__)m
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