・・・日付けが変わってしまった・・・
てーか、ワシ、カキコにモノスゴク時間がかかるのでスけど・・・なんででしょうかね?
キーボード打つの遅いのかしら??
それとも長すぎなのかしら?(自覚済)
どっちにしろ、作業は遅いデスv(涙)
えー今日は・・・何か書こうと思ってたけど忘れたし疲れたから
翻訳ネタで(爆)
栗戸くらさまがやってらっしゃったののマネッコデスv(イイのか?)
くらさまのと同じ翻訳ソフトを使いました。
で、なーんかイイ感じのが出てきたんでそれを・・・
・・・まず原文、Geschichte 第一話のラスト
セフィは輝きの光の中祈りを捧げる。その姿はまるで愛しい者の身を案じる乙女の様に、切なさと儚さに、美しく彩られていた。
・・・自分的にかーなり恥ずかしい文章(汗)
で、英語にすると・・・・
SEFI offers the prayer in the light of brightness. The figure was beautifully colored sadness and transiency just like the maiden who is anxious about a darling person's body.
と、なります。
なぁぁぁぁんか、カコエクなイッスか!?セフィ=SEFIだけどっっ(爆)
文法的にも、そこまでおかしくなってない・・スよね!?
・・・で次にコレをまた翻訳してみますと・・・
SEFIは明るさに照らして祈りをささげます。図は、ちょうど大切な人の身体を心配している少女のように美しく色がつけられた悲嘆および無常でした。
なんだソレはーーー!?(爆笑)
「色がつけられた悲嘆および無常でした」
って、何よ!?(爆)
た、確かに面白イッス、コレ!!!!(笑)
くらさま、ネタ提供アリガトウゴザイマス!(笑)
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