+sweet drop+
drop



 昨日見た街あかり

それは、函館の裏夜景にとても似ていました。


函館山から見る夜景や
函館山の登り下り時に見る夜景は



「宝石箱をひっくり返したような」


いわゆる【動】・・・・・・   そんな夜景なのですが。



裏夜景は、それとは別の顔があります。

【静】の夜景とでも言ったらいいのでしょうか。


函館山の夜景が ドキドキするものであるなら

裏夜景は 穏やかな気持ちになるものなのです。





昨日見た街あかりは

そんな 裏夜景に似ていました。



風景も。なんとなく似ていました。



アタシも
仲間も
みんな


函館では、本音でいられた。

だから 男も 女も 関係無く

泣いたり笑ったり怒ったりしながら

いつも 本気でぶつかりあって 語り合って




いつも裏夜景眺めながら、

時間を忘れてしまうくらい

色んな事をいっぱい話した。



函館に集合した仲間は、時が過ぎて、また、元の居場所に戻って。



もう函館には誰一人残ってはいないけど。


函館を 中心に ずっとずっと繋がってるよね。




本音出せないって。

窮屈。



そんなで消える人間関係なんて

最初から「関係なんてなかった」んでしょ。


着飾って誤魔化して頷いて 全然楽しくなんかない。




そんな函館にはもういないけど "函館チーム"を

懐かしく 愛しく 思えた 昨日の夜景でした。







2006年10月15日(日)
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