デイズ
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2003年06月14日(土) 日常だった雰囲気

久々の土日の連休。

学位授与機構の筆記試験のために上京してきたS科のKとK(そう言えばどっちもK)と、そのKに寝場所提供のAと飲み。
電車を乗り継いで1時間、19時にK寺駅集合。

Kとは、ゴールデンウィークの同窓会でも会ったけど、K(ややこいな)とは卒業式ぶり。
ちょっと痩せたかな、ってかんじですが相変わらず元気。
このK(ややこいのでK代)とは、笑いのツボが似ていて、しかも話上手なので話しててとっても楽しいのです。
K子はいつもどおりにこにこえへへってかんじで、この雰囲気、たった3ヶ月前は日常だったのに…と懐古してみたり。
21時に、宿主Aも到着。
今日、Aの病棟はお引越しで大変だったみたいです。
Aとは合格発表ぶり。相変わらずの毒吐きがすてきでした。

いろんな話して、気づいたら23時。
私の終電の関係でお開きに。
次にみんなと会うのは、9月にM市であるS科全体の同窓会(つまり1期生から今年の×期生までが対象)かな。
9月は栃木(茨城?)で学会もあって餃子祭りをする予定(しかもS科の先生のおごりで)。
どっちも行けたらいいのですが…。

でもって私、今日(っていうかもう時間的に24時過ぎたけど)初めて、終電というものに乗りました。
意外と人が乗っていてびっくり。
終電降りて、バスはもう終わってたので、30分程かけて寮まで徒歩移動。
月が丸くて白くて、きれいでした。

ゆそか